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- 使用方法 -

● フレックスホーンは、ドリルチャック、コレットチャック等の、回転体にくわえて取り付けます。
● 回転数は、300~1200r.p.m.の範囲で、加工目的やフレックスホーンのサイズに合わせて
  回転数を決めます。例えば、バリ取りでは回転数は遅めに、研削・仕上げでは回転数
  を速めにします。
● 回転と同時にフレックスホーンを往復ストローク(出し入れ)させます。
  ストロークは、ワークサイズによって異なります。
● 作業は、始めにフレックスホーンを無回転の状態でワークの中に差し込み、
  その後回転させます。
● 回転数とストローク速度の組み合わせにより、クロスハッチパターンの角度が変わって
  きます。
● シャフト軸のねじり棒が、解けない範囲で逆回転もできます。 
  ※逆ネジリのシャフトは特注品として申し受けます。
● 一個のワークの加工時間は、およそ数秒~1分以内です。
● 研削代は、加工品の材質、作業時間、砥粒の選択で変
  わりますが、数ミクロンのオーダーです。

電気ドリルでの使用例 使用後の清掃 純正研削オイル 水溶性研削液

● 研削液は、フレックスホーン純正オイルの他、水溶性研削液(ソリューブルタイプ)または
  スピンドル油を使用してください。
  アルミニウムの研削では、スピンドル油2:マシン油1が適します。
  セラミック等の研削を行う場合は、研削液の代わりに、冷却用として水を使用します。
  ※フレックスホーンは、乾式で使用しないでください。 
  ※シンナーなど脱脂性のある溶剤は使用できません。
  ※フレックスホーン純正オイル(240cc)と水溶性研削液(1L)も用意しています。

● フレックスホーンをクリーニングする場合は、30~40℃の温水の中に入れて、砥粒ボール
  をブラシなどで清掃し、乾燥させて保管します。
  ※シンナー、ガソリン、洗い油は使用できません。