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A01: |
クリーンバーンヒーターの方が断然、経済的です。燃料費がかからないだけでなく、廃油を処理しますので一挙両得です。 |
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Q02: |
どのくらい廃油を燃やすことができますか? |
A02: |
例えばCB-3500-IMPという機種で、1時間あたり約10リットルの廃油を燃焼させることができます。 |
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A03: |
クルマやバイクなどのブレーキオイルやクーラントは燃やせません。エンジンオイルやギヤオイルをご使用ください。 |
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A04: |
クリーンバーンは完全燃焼をしますから、ススや黒煙は一切出ません。安心してご使用頂けます。 |
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A05: |
工場内が常に16℃位になるように設定します。作業環境抜群です。 |
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A06: |
自然環境へ直接的に影響を与えることはありません。米国の厳しい環境基準“EPA”
をクリアしていますから安心です。
EPA = Environmental Protection
Agency (米国環境保護局) |
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A07: |
据え付け工事、煙突工事が必要になります。工場のレイアウトなどいくつかの条件によっても異なりますが、1台の据え付けは、およそ3〜4人で2日ほどの工事で済みます。 |
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A08: |
クリーンバーンは4機種あります。冬期の平均的外気温度や建物の規模、構造、天井の高さ、断熱材の有無、気密性、ドアの開閉状況など、さまざまな条件を加味して機種を選定します。 |
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A09: |
1シーズン(約1,000時間)毎に残灰清掃とオイルラインのフィルターを清掃します。また2シーズン毎にバーナー部のオーバーホールを行います。 |
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A10: |
燃焼室は5年間、構成備品は1年間の保証です。 |
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A11: |
いいえ、あくまでも暖房機としてのみお使いいただけます。 |
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A12: |
クリーンバーンは米国で20年の販売実績があり、北米では廃油暖房機の40%のシェアがある安心のブランドです。 |
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